柏崎市議会 2023-02-21 令和 5年予算決算常任委員会( 2月21日)
続きまして、議第6号令和4(2022)年度下水道事業会計補正予算(第4号)に関しましては、高柳町門出地区機能強化対策工事の詳細について、二、三年前に地区での下水の集落排水の中に本来入るべきはずのない異物が入り、気をつけるようにと回覧があったがこれに影響されているのかと質疑があり、答弁内容は、門出地区の処理施設は供用開始から23年経過しており、中継ポンプを含め機械設備、電気設備等の劣化が著しく、機能確保
続きまして、議第6号令和4(2022)年度下水道事業会計補正予算(第4号)に関しましては、高柳町門出地区機能強化対策工事の詳細について、二、三年前に地区での下水の集落排水の中に本来入るべきはずのない異物が入り、気をつけるようにと回覧があったがこれに影響されているのかと質疑があり、答弁内容は、門出地区の処理施設は供用開始から23年経過しており、中継ポンプを含め機械設備、電気設備等の劣化が著しく、機能確保
次に、報告番号13から2ページの15までは、新潟駅万代広場の整備や学校の大規模改造に伴う電気設備工事で、請負率は93.03%から96.69%です。 次に、報告番号16から18までは、施設の空気調和設備改修や衛生冷暖房設備の管工事で、請負率は93.07%から94.37%です。 次に、報告番号19から21までは、下水道管敷設などの土木工事で、請負率は90.72%から91.43%です。
次の両川浄化センター機械・電気設備更新実施設計業務委託については、令和3年12月に国の補正予算に伴い、補正した事業を繰り越すものです。 以上、下水道事業会計の繰越額の総額は173件、68億4,344万9,000円で、予算額に対する繰越率は47.9%となりました。
次に、報告番号5から7までは、トンネル照明更新工事や児童相談所増築電気設備工事で、請負率は89.78%から97.05%です。 次に、報告番号8から12までは、施設の空気調和設備改修や衛生冷暖房設備の管工事で、請負率は91.83%から92.16%です。
◎まちづくり観光課長(五十嵐伸二君) 今、例えば建物の現況調査ということで、屋根、床、壁、それから機械設備、電気設備、給水設備など、細かな部分まで現況の把握を行っております。 その中で、やはり外壁とか、天井の裏とか、壁ですね。それらにアスベストが含まれている建材が使われているというところで、全ての建物に疑われるものがあるというところで、調査を依頼したいと。お願いします。
それから次に、文化財でほかの業者でもできるんではないかということでありますが、文化財そのものの価値もそうなんですけれども、まず1つ、蔵春閣自体が文化財相当の価値を持つ、その蔵春閣と一体となって接続して電気設備とかそういった工事を行うということもありますので、その辺があるのが1つと、それから大成建設自身が国宝とか重要文化財とかそういったことの保存、修理等の実績もございますことから、そういった工事の一体性
令和3年度末での進捗率ですけれども、事業費ベースで約30%となっておりまして、今後は上屋の建築工事やポンプ、除じん機、流入ゲートなどの機械、電気設備工事などを行い、令和5年度の完成を目指しております。 ◆諏佐武史 委員 よく分かりました。 整備が完成するまで寿地区周辺の浸水対策はどうするのか、最後に伺います。
ポンプ場施設では、木戸ポンプ場などで電気設備などを更新します。 次に、②、浸水対策の推進です。雨水排除能力の強化として、鳥屋野・万代・下所島排水区雨水バイパス管下水道工事のほか、松浜雨水ポンプ場調整池築造工事などを引き続き進めるとともに、流域治水関連法改正に伴う想定最大規模降雨による浸水区域図の策定に着手します。
その下の丸、コミュニティセンター建設事業は、東豊コミュニティ防災センターの今年度事業であります機械設備工事、電気設備工事、建築工事に要する経費が確定したことにより減額補正したいものであります。 その下の丸、地域おこし協力隊設置事業は、未着任分の嘱託報酬、社会保険料、家賃分の費用弁償について減額補正したいものであります。
竣工時の設計書では把握できない部分もあるということから、このたびの調査の内容といたしましては、電気設備や給排水設備を中心に、消防法、建築基準法の適合状況、改修に伴い発生が見込まれます産業廃棄物の発生量など、適切な改修工事の設計、積算につなげる事前の調査を行いたいというものでございます。
本集落集会施設の整備は、当初予算におきまして、本体建築、電気設備、外構工事等を合わせて、工事請負費に5,000万円を計上したところでございますが、木材価格の急騰、いわゆるウッドショックによりまして、建築用資材費に大幅な増額が必要となり、追加をお願いするものでございます。この追加分、増額分につきましての財源も過疎債を充当することとしております。
現在建設中の寿町排水ポンプ場は、令和5年度の完成を目指して工事を進めておりますが、昨年度の基礎工事に続き、今年度はポンプ場本体の建築、機械・電気設備工事などに着手いたします。寿町排水ポンプ場は、毎秒9トンの水を信濃川に直接排水することができる市内最大規模の雨水ポンプ場で、完成後には蔵王地区約240ヘクタールの浸水被害の軽減を図ることが可能となります。
消雪パイプ稼働前点検の具体的な内容と管理監督につきましては、井戸のポンプ制御盤降雪感知器の点検及び電気設備の作動確認を、また散水施設につきましては、管内の排泥作業や散水ノズルの目詰まり点検、調整などを行っております。点検した項目に不具合が確認された場合は報告書を提出してもらい、委託業者と修繕の優先度などを協議し、修繕を行っております。
平成21年以前の耐震基準では、妙見浄水場は平成12年に耐震診断を行い、平成13年から平成14年にかけて電気設備や場内配管などの補強といった一部耐震化工事を実施しました。これにより、平成16年に発生した中越地震では被害の軽減が図られております。
鉄塔は資源エネルギー庁の電気設備技術基準に基づき設計、施工されておりますが、今回は局地的に水準を上回った可能性が高いのです。また、暴風雨によって倒木も相次ぎ、電柱の倒壊は2,000本を超えました。特に山間部では倒木が道路を塞ぎ、復旧作業に入れない地域が続出したと言われております。こうした大規模災害時の停電の復旧作業は、不眠不休で行われます。
10月の3日間の臨時休館は電気設備の不良によることは、私も、隣接する体育館とビジョンよしだの管理人に伺いました。ただし、私が行きまして、何が原因で、トラブルの原点はと伺いましたが、詳細は分からない、お二人ともそういうことを言われました。常駐する担当者が原因が分からないとは、責任感のかけらもないのではないでしょうか。この方たちに今後とも指定管理を任せてもいいと思われていますのか、その辺を伺います。
田澤議員のご質問にもお答えいたしましたとおり、本施設は機械設備や電気設備、内外装などの老朽化が進行し、早急な改修工事を必要としております。我々といたしましては、アンケートの実施や近隣自治体の動向調査をしながら検討を重ね、議員協議会でも2回ご説明し、見直すべき点は見直してきたところでもあり、改めてプロジェクトチームを設置することはできれば避けさせていただきたいと考えているとこでございます。
本施設につきましては、11月4日の議員協議会で土田議員からご指摘ありましたように、空調やポンプなどの機械設備や電気設備、内外装などの老朽化が進行していることから、利用者が安全、安心に本施設を利用することができるよう早急な改修工事を必要としている事情があることをまずもってご理解いただきたいと存じます。
例えば電気設備がまだ整備されていないこと、トイレの設備がされていないこと、位置を示す案内看板もないとの声が地元地域から上がっております。今後どのように対応していくのか、市のお考えをお聞きします。 以上、大きくは2項目について御答弁のほどよろしくお願いいたします。 〔3 番 八木清美 発言席に着く〕 ○議長(関根正明) ただいまの質問に対する答弁を求めます。
地域で管理している井戸や関連する電気設備の緊急的な修繕への支援に関して、市はどのような体制で対応を行っているのかをまず教えてください。 ◎石黒 道路管理課長 消雪施設の降雪前の点検時や、冬期間における消雪施設の故障などといった緊急対応が必要となった場合ですけれども、ポンプ制御盤や降雪感知器の取替えといった更新工事に対しまして、市の補助金を活用することができます。